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コンブ入りチョコレート [ロシア文化・日本文化]

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少し前になりますが、チョコレートをいただきました。
「с морской капустой тёмный шоколад」とありますが…
「昆布入りチョコレート」です。
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さすがに、粉末にされているのか、ペーストにされたのか、食べてみても食感としては「昆布」は判りませんでした。
味の方は、「あれ? 昆布っぽいかな?」という後味が微かにするぐらいで、何も言われないと気がつかないかもしれません。
日本のちょっと失敗した地元産品のお土産のような感じではなく、上品な味にまとめられています。

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このチョコレート、他にも「с морской солью」塩入り(シーソルト入り)もあります(右から3番目)。
どこかで見かけたときには、お土産に良いかもしれません!

で、なんというか、ロシアにあるお菓子が、探してみると、日本のご当地お土産のノリに近いものもあって、結構好きです。
ポテトチップス「行者ニンニク味(ネギ味)」とか…
ポテトチップス「イクラ味」とか…
ポテトチップス「カニ味」とか…
で、それがちゃんと一定のレベルを超えているのが面白いです。


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スープは食べるもの! [ロシア文化・日本文化]

Я пил суп мисо.
私はみそ汁を飲みました。

この文章決定的な間違いがあります。
日本語ではスープは「飲む」ものですが、ロシア語ではスープは「食べるもの」であるため、この表現だとダメなんです。
理由としては、ロシアのスープは野菜などの具がたくさん入っている事が多いので「飲む」ではなくて「食べる」の表現がしっくりくるとのことでした。
なので、判りやすい形にすると…こんな感じです。
Я ел суп мисо.


ちなみに、この判りやすい説明をしてくれた先生から、「味噌汁の赤みそと白みその違いが判らないんです。色なんですか? でも私にはみんな同じに見えるんです。味も違うんですか? 違いが判るなら教えてください」と聞かれてうまく答えられませんでした。
なんとなく色くらいしかで判らないので…なんとも説明が出来なくて…


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ロシアのカレンダー [ロシア文化・日本文化]

もうすぐ2015年ってな事で、ロシア語の先生からもらったのがこちら!
ロシアのカレンダーです!
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日本語表記は全くありませんし、日本の祝日なども全く載っていません。
でも、すごく興味深いので来年はこれを飾ろうと思っています。
得意おもしろいのが、日付の下にある人名です。
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日本だったら、仏滅とか、大安とかなのでしょうが…実はこれ、ロシア正教の洗礼名なんだそうです。
昔は、この日に洗礼してもらう場合は、この名前のどれかでしてもらった(名づけられた)んだそうです。
さすがに今はみんながみんなこの制限を受けているとは思えませんけど、なんか興味深いですよね。

あと…休みが多い気がするのは私だけでしょうか?
正直に言って羨ましいです!
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あと、両面印刷なので、月が変わったらひっくり返して使うんですね。
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ちなみにロシアのカレンダーはナウカジャパンでも購入可能です。

大晦日のロシア大統領のあいさつって録画だったんですか! [ロシア文化・日本文化]

日本の大晦日、私の実家では紅白歌合戦を見て「行く年来る年」とかのしんみりした番組を見て、そのあとに初詣に行くってのがわりと恒例だったりしました。

ロシアの大晦日にも、深夜、大統領の挨拶と午前零時にクレムリンの時計のアップに切り替わり、午前零時の鐘に続いておもむろにロシア国歌が流れます。
で、私は勝手に、それがロシアの「行く年来る年」みたいなもんだろう、なんて思っていたんです。しかもNHKの「行く年来る年」は生中継なので、ロシアの番組も生放送だと思い込んでいたんですが…
G先生との話で、あれはすべて録画だったことが判り、一人でショックを受けています。
なんていうか、サンタクロースっていなかったんだ…、っていう感じでしょうか…
大統領の映像くらいは録画だろうと思ってはいたんですが、時計やクレムリンの遠景までが録画だったとは…

先生によれば、
「ロシアには幾つもの時間帯があるので、もし中継なら自分の地域が12時じゃない時に放送されてしまうでしょう。でも録画ならそんなことはありません。しかも、いろんなテレビ局が自分達の時間で放送するので、その度に新年を祝って乾杯できるんですよ(^_-)」
てなことでした。
みんなで集まって、お酒を飲みながら賑やかに過ごすってのは、知っていたんですが…
(なので、先生は日本にきて、「行く年来る年」を見た時の、あまりに暗い雰囲気に思いっきりカルチャーショックを受けたそうです)

ロシアでは午前零時ちょっと前に、大晦日の大統領のあいさつになります。
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クレムリンの全景のあと、ロシア大統領の挨拶となります
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午前零時ぴったりに時計のアップに切り替わり…午前零時の鐘の音が流れたあと…
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国歌が流れます。
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動画はこんな感じです。
http://youtu.be/ZlMqbN_gw1c

そうか…録画だったんですか…

先生から白樺ジュースをもらっちゃった [ロシア文化・日本文化]

ロシアの実家に帰省していた先生からお土産を頂きました!

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 いろいろといただいたおみやげのなかでも、個人的にいちばん興味をひいたのがこの白樺樹液ジュース!(他にももっと高そうなものもいただいたのですが…個人的にいちばん興味があったのがこれなんです)

 そもそも、かつてこの「ハラショーな日々」を読んで初めて白樺ジュースを知ったのですが…

ハラショーな日々 のんきなロシア人の夫・ワーニャとの暮らし

ハラショーな日々 のんきなロシア人の夫・ワーニャとの暮らし

  • 作者: イワノワ ケイコ
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2008/11/27
  • メディア: 単行本


 でも、ずーっと入手出来なくて、まさに正体不明の飲み物だったのです。
 で、飲んでみたら、味はまさにスポーツ向け清涼飲料水そのものです。
 むしろ、こっちが本家本元なんじゃないか?とも思ってしまいます。
 ある程度の味はつけているのかもしれませんが、中身を教えられずに飲まされたら、まったく白樺だなんてわかりません。とにかく、すっごくどっしりとした味なのでスポーツ飲料のようには飲めません。大地の恵みって感じです。
 日本製は意外とお高いので、探してみたら、ウクライナ製のものを見つけました。
 注文してみたところ、先生に頂いたものよりも、もっとどっしりした味で白樺風味(?)がつよい感じです。
 『ワインショップ・マサンドラ(宮城県仙台市)』
 また、自分でも実際に白樺からジュースを取ってみようかと思ったりもしたのですが…
 実家の山にも白樺はあるのですが…よく考えたら、今は放射能数値が高くて入れないんです。1マイクロシーベルト/hを越えているので…そもそも山の中なんか除洗出来るわけないだろうし。(しかも今はイノシシが住みついていて危なくて入れません)
 せっかく先生の話では自分で取るには春先が良いと教えてもらったのに。

 とにかく、こんな重いお土産わざわざいただいてありがとうございます、先生!

 ほかにも、ネットでの読み物でお勧めなのが、ちょっと時代はさかのぼった頃からエピソードが面白い、ノマド・ロシアセクションの『旅のコラム「ガスパージン ゴルゴの独り言」』です。
 絶対に職場では読んではいけません。
 声を出して笑いますから、人気のないところで読みましょう。

おにぎりは「にっぽんのピロシキ」です! [ロシア文化・日本文化]

 これまた先日、ロシア語の先生とふとした会話から、「おにぎりってなんて説明するんですか?」という話題になりました。

 すると、先生のお薦めの表現は「японские пирожки(日本のピロシキ)」でした。

 おにぎりの米は、ピロシキの生地に相当すると考えることが出来るし、その中に入れられている具も様々な種類があるし、まさに「おにぎりはピロシキとおなじ」とのことでした。
 この表現だと、ロシア人はみんな「ああ、なるほどね!」と理解できるそうです。

 ちなみに、英語からの発想で「ライスボール」などと説明してもまったく理解できません、とのことでした。(^^;
 「米のボールってなによ?(?_?)」ってなるそうです。

米国とロシアの見かたはそれでいいのか? [ロシア文化・日本文化]

この間、NHKのドキュメンタリーを見ていて、なんだこりゃ? と思ったんですけど…

米国のイスラム教徒が収容されていた捕虜収容所での、非人道的な行為について、非難はしつつも「しょうがないよね」というスタンスのナレーションが入っていたことです。
もしこれがロシアだったら絶対にそんなナレーションにはならなかったと思います。
それが良いとか悪いとか、NHKがどうたらこうたら、てことではなく…それが日本人のロシア人の見かたなのかと思うと切なくなります。
アメリカ軍の基地が日本にはあって、アメリカの軍事力の下に日本の安全が護られている、だから当然だ、って味方もあるでしょう。でもそれって本当に適切な関係なんだろうか?

知り合いのテレビ局の方から伺った話では、実はロシアなんかよりもはるかにジャーナリストの入国に厳しい国なんか一杯あって、ビザを取る時に、いきなり、その国を批判するスタンスで放送するならば、ビザは発行しないという国も相当あるんですって…名前をあげたら絶対に「え!あの国が!」と思う国がいろいろ出て来ます。ここでは言いませんが…あるんです…
なのに、いつまでロシアを悪者扱いしているの? いつまでロシア人をシベリア抑留と北方領土をネタに白い目で見ているの? 戦争が余りにも悲惨な事を引き起こしたのは判ります。家族の関係者にそういうことで亡くなっている方の心中はいかほどか察するに余りあります。
だけど、だからって、日本にいるロシア人の人たちに対して、それをことある毎に持ち出して悪者扱いするのは絶対におかしい!

日本の街で見かけるロシア人に北方領土の罪はあるんですか? ないでしょう?

むしろ正義面して、コーランを燃やすアメリカ人の方が絶対に罪があると思いますもん。

日本は相当、世の中がガタガタしてしまっている今こそ、もう一回世界を見る目をリセットして、これからどうするか考えましょうよ。
今のままじゃおかしいって!

尊敬できるロシア人に出会う度に、日本で、ロシア人の方達が少なからず受ける心ない言葉のことを考えると、本当にやるせないんです。



めまぐるしい変化がありました。 [ロシア文化・日本文化]

ずいぶんと更新が止まってしまいました。
実はロシア(サハリン)から帰ってから、その成果報告やら、他の仕事やら、めまぐるしい勢いでいろいろなものが変化しました。

表立っては変わっていないんですが、なんとなく、まわりの扱いが「ロシア関連のエキスパート」みたいな感じになった気がします。相当私の希望も入っているので…さすがに「エキスパート」は言い過ぎですね。「あいつはロシアに詳しい」という扱いにはなってる気がします。まだまだロシア語が充分ではないのですが、継続してロシアに関わりそうです。

とにかく、今回のサハリンでの仕事はすごく勉強になりました。
観光で行ったのではわからない様なことをすごく学ぶことが出来ました。
大学にも行きましたし、ダーチャにも行きましたし、研究者の方ともお話ができたり、政府の方ともお話ができましたし。しかも、サハリンでの通訳をお願いした人(日本人です)がめちゃくちゃレベルが高い人で、ロシア語の勉強や文化についてもすごく勉強になりました。

そもそも、高い志を持ってトップクラスで活躍している人と仕事するってのはものすごく得るものが大きいんですよね。口にする一言一言が、まるで謎かけのように、たくさんの示唆にとんだ事が含まれて居るんですよ。それは日本人、ロシア人関係ありません。
今回お会いしたロシア人の方の中にも「うわ、この人絶対に私がいる会社に来てもらったらすごい事できる! 」って思う人がいたりするわけです。もちろん、その人は向こうでも大事な仕事をしていて日本円にしても相当すごいお金を稼いでいる人なんですが......
志が高くて、実力のある人と話をすると本当に自分のレベルが上がるのが判ります。
相手の話した情報に、自分の中の情報が結びついて、それまでよりもレベルの高い考えが出てくるんです。

今回は、会社にお金を出してもらって、ロシアについて勉強させてもらいにサハリンに行って来たようなものです。(もちろん仕事もきちんとしました)

書きたいことはいろいろあるのですが、今回はここまで。

サハリンを舞台にしょうゆ派とソース派の攻防 [ロシア文化・日本文化]

サハリンの日本食レストランで、ロシア人のお客さまとご飯を食べたのですが…
そこで思いがけずはじまったのが、国境を超えた「しょうゆ派」と「ソース派」の攻防でした。

テーブルに出てきた海老フライを、ロシア人のお客さまの一人がしょうゆで食べたので、こちらの日本人の一人が「いやいや、海老フライはソースで食べてください」と言った訳です。
しかし、そのロシア人のお客さまは…
「いや、私はしょうゆで食べるのが好きなんです」
と言った訳です。
これをきっかけに、酔っ払っていたみんなが、それぞれ自分の好みを主張し始めてしまうわけです。
日本側からも「海老フライはしょうゆでかまいません!」と援護する者、ロシア側からも「いやソースがいいんです!」と主張する者が出てきて、ややこしい事に…
国境を超えてしょうゆとソースの勢力に分かれてどうでもいい議論がしばらく続きました。
楽しかったから良かったですけどね。(^^;;)

しょうゆとソースの攻防は国境を超えます。
ちなみに私はしょうゆ派なのですが、まさかしょうゆでロシア人と連帯感を感じるとは思ってもいませんでした。

サハリンの2年前は大昔…なんだと思います [ロシア文化・日本文化]

 まだまだサハリンにいるわたくしです…

 で、日本の感覚だと、ネットで調べると最新情報がヒットするイメージあるでしょ。
 でもね、サハリンについて、ちゃちゃちゃと調べると2000年〜2007年頃の情報もヒットしますけど、それはもうここじゃ古すぎて使えない情報ばっかりです。(日本語サイトの話です)

 ここ2年くらいで大きくいろいろなことが変化して、2年前はほぼ大昔の感覚です。
 2000年くらいの情報では、全然役に立ちません。
 非常にサハリンでの世の中の動きが速くなっています。
 その加速感たるや、ここしばらく停滞しているイメージの日本の比じゃなくなってます。
 見るもの聞くもの、ものすごい早さで進歩し、これで10年経ったらきっとすごいことになると思います。
 あとね、ユジノ・サハリンスクはせいぜい17万人の街なのに、やっぱり様々なドラマがあるってことです。悲惨なことも、辛いことも、それでも精一杯がんばって立ち上がろうとすること、生と死がよほど日本よりも切実な感覚なイメージやら、未来に対する希望、みんなみんなたくさん持ってます。

 あとあと、どうしても私の中でのロシア人のイメージは…「ツンデレ」です。
 最初相手が、ほんとにつっけんどんな対応していても、(露骨にイヤな顔をする人もいるくせに)、こちらがなにか一生懸命に始めたり、(ロシア語で)話し始めるといろいろなところでデレてくる感じです。こちらがずっこけるような対応もよくありますけど…。

 帰国のめどが立ったので、ちょっとうれしい日でした。

 (って、よくよく考えてみると、ひょっとして私って会社にとって、カモがネギ背負ってやってきたような存在なのか? と、ここに来てやっと気がついたりしました…あれ? まさかサハリン関係とかこれから仕事で増えるのか? あれ?)

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