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「実は…」と「知ってますよね」のВы знаете... [ロシア語]

最近までこんがらがっていた文章です。
(1) Вы знаете, у меня мотоцикл.
(2) Вы знаете, что у меня мотоцикл.

このふたつの文章の違いは、 чтоが あるかないかですが、意味はすごく違います。
(1)実はなんですがね、私はバイクを持ってるんですよ
(2)あなたは私がバイクを持っていることを知ってますよね

「Вы знаете(もしくは Ты знаешь)」だけだと「実は…」という表現で、
「Вы знаете, что...(もしくは Ты знаешь, что...)」となると「…」を知ってますよね。
となるんです。
ロシア語がある程度詳しい人は、今さら何をと思われるかもしれませんが…
私の場合、しばらく判らなかったんです…
「Вы знаете, ...」 を解説している本はあるんですが、「Вы знаете, что...」を解説しているのはなかったような気がしました。



初級ロシア語文法

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ロシア語のしくみ《新版》 (言葉のしくみ)

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  • 発売日: 2014/06/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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ロシア語オンライン辞書「Yakuru.net」 [ロシア語]

最近、いろいろと忙しくて、なかなか更新できずにいました。

ロシア語の勉強のペースもだいぶゆっくりになってしまいました。
でも、ゲームと違って、自分がゆっくりしたペースでも身につけたものがなくならないのは良いですね。ingressだと、あっという間に長い時間かけて作ったものを失ってしまいますから。なんというか、最近では、やるせなさばかり感じていたところ、ロシア語の文法をまとめた古いノートを見つけて目を通したら「ああ、ここで作ったものは失われていないんだ!」とちょっと感動してしまいまして…「いいなぁ、ロシア語の勉強って」と思ったりしました。
ほんと、自分で作ったノートのなんと愛おしいことか。
(ingressのCFなんて、作って数分後には壊されたりしますから、虚しいです…)

さて、ここから本題です。
ついさっき、ロシア語の先生に教えてもらったオンライン辞書がありまして、それが思いのほか使いやすそうだったので紹介します。
オンラインのロシア語日本語辞書「Yakuru.net」です。
image.jpg

検索は、ロシア語でも日本語でも大丈夫です。
image.jpg
ロシア語を入力すれば、意味はもちろん、詳細な変化形も判ります。
辞書には載っていない、詳しい表示なので、初心者にはもってこいです。
image.jpg
スマートフォンでも、タブレットでも、パソコンでも使えます。
パソコンならソフトウェアキーボードで入力出来ますし使えますし、ブックマーク登録して置けばきっと役に立ちます。

おすすめです。
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日本語とロシア語の数字(数字の書き方の違い) [ロシア語]

ふと、ロシア語の先生と数字の話になって…

日本語の数字とロシア語の数字って違うんですよね」ってことを先生が言うわけです。

 え? один 、два…とか「数」じゃなくて、数字ですよね、1、2、3…っていう。
「ここに数字で書いて見てください」と言われたので、紙に数字を書きました。
 で、その数字の下に、今度は先生が数字を書いていきます。
image.jpeg
 1と2、7がかなり違います。
 特に「7」は日本人にとっては「¥」マークみたいです。
 さらにバリエーションもあって、下の段のようにカタカナの「ヌ」みたいなものもあります。
1は「人」のようななんというか帽子のツバみたいなものが必ずあります。
2と5は、横線が水平ではなく波打っています。
4は、左側が必ず鋭角的に「∠」の形に曲がります。
6と9は、円の先から伸びたものは緩やかにカーブして戻って来ています。
日本でおなじみの数字とは違っています。

ちなみに、なんで2と5の横線が波打つかというと…次の画像にヒントがあるのです。
__.JPG

ロシア語の「П」「Г」「Н」「Ю」の筆記体の書き始めの部分が波打っているのと同じ感覚で、数字の横線も波打つそうです。(Tのように見えるのは、Гの筆記体なんです)

これでまたひとつ謎が解けました!


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ロシア語版「アナと雪の女王」(歌詞について) [ロシア語]

ロシア語版「アナと雪の女王」の歌詞です。

タイトル
«Отпусти и забудь»となっていますが、これは「自由に行かせて、忘れさせて」となるんでしょうが、これだときちんとしたニュアンスが伝わらないような気がします。ロシア語の単語って、シチュエーションによって様々な意味合いを持つので、表面の意味しか掴んでいないのではないかという怖さがあるんですよね。

参考までに歌詞はこうなってます。
«Отпусти и забудь»
Метель укроет склоны горных вершин
И белым-бела земля.
Безмолвное королевство,
Королевой стала я..
А ветер стонет и на сердце ураган..
Мне б его сдержать, но я не могла.

Не открывай, храни секрет,
Будь хорошей девочкой для всех.
Закрой все чувства на замок,
Но тщетно всё!

Отпусти и забудь,
Что прошло - уже не вернуть.
Отпусти и забудь,
Новый день укажет путь.
Не боюсь ничего уже,
Пусть бушует шторм -
Холод всегда мне был по душе.

А я бегу всё выше,
На ледяную гладь.
И страхам дней минувших
Меня уж не догнать.

Пора узнать, что я могу -
На службу призову пургу,
Свободу обрету во льдах,
Навсегда!..

Отпусти и забудь
Этот мир из твоих грёз.
Отпусти и забудь,
И не будет больше слёз.
Здесь мой дом,
Мой снежный удел.
Пусть бушует шторм...

Искрится воздух
И земля от моих чар.
Подвластны мне мороз и лёд,
Ну что за дивный дар.
И вот уже я знаю, как мне дальше быть!
Я не вернусь назад,
Должна я всё забыть.

Отпусти и забудь!
И на небо лети зарёй!
Отпусти и забудь,
Полярной сияй звездой!
Встречу я
Первый свой рассвет.
Пусть бушует шторм -
Холод всегда мне был по душе.

特に最後の一行なんですが、日本語版の歌では「少しも寒くないわ」というセリフになっていますが、ロシア語だと「私はいつも『寒さ』が好きだったもの」となってます。
__.PNG
(C)ディズニー
(по душе=好き(述語) ;душа 魂とか心とかの概念/Ты мне по душе. =私はあなたが好き)
ニュアンスとしては、ロシア語の表現の方が私は好みです。
ヒロインが過去に置かれていた状況から、過去を吹っ切った現在までのつながりを感じさせるから。

そりゃ、あんな短いセリフに日本語でたくさんのニュアンスを表現しろっていうのはすごく難しいですけど…でももう少し、がんばって欲しかった気がします。

ロシア語版「アナと雪の女王」 [ロシア語]

最近、ついつい見てしまうのが、ディズニーの「アナと雪の女王」のロシア語版の「Let it Go」だったりします。
http://youtu.be/70M-mSxB2bU
__.PNG
(C)ディズニー

印象的だったのが、すごく発音が綺麗で、言葉の最後の子音がきちんと聞き取れることだったんです。

私のような外国語がダメダメだった人間(すいません、見栄を張って過去形にしました)からすると、以前は、外国語の単語の終わりは全てフェードアウトするイメージがあったのですが、ロシア語を勉強してからはじめて、「ああロシア語は違うんだ」と判ったりするわけです。
特に、ロシア語を学び始めたばかりの頃、単語の「вот(強調した「これ」)」のときに「ボッ」と発音して、それを注意されたことがすごく記憶に残っているんです。
これは(カタカナで無理やり表記すると)「ヴォットゥ」(トゥは小さな一つの音で子音)であって、「ボッ」ではないんですよね。
そういう体験があったので、ああ、ロシア語は、きちんと単語の最後の子音まで意識しないといけないんだな、と感じていたんです。
(一方では先日、フランス語の発音で最後の子音は発音しないことが多いことが判って、軽くカルチャーショックを受けたりするわけですが…)

話は変わりますが…それにしても、「アナと雪の女王」のロシア語の題名は「Холодное сердце」なんですね。
つめたいハート、凍えた心、とか一応は訳せるのでしょうが、これだと微妙なニュアンスが欠けてしまう気がします。なによりもイメージが膨らみません。一つの言葉に二面性のある意味を持たせたり、複数の意味を持たせないといけないような気がします。ここいらがまだまだなんでしょうね。

この映像を見ながらいろいろと考えてしまったのでした。


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МАГИСТРАЛЬは高速道路?パイプライン? [ロシア語]

このロシア語が判りますか?ってことで、先日はモンゴル語の文書が私のところに持ち込まれたりしましたが…今度はロシア語の映像が持ち込まれました。今回はちゃんとしたロシア語でした…ドイツ語やハンガリー語なんかもふんだんに混じっていましたけど…
__ 1.PNG
タイトルが「МАГИСТРАЛЬ(マギストゥラーリ)」ってなっているんですが…辞書だけ見ると「高速道路」とか「主要なインフラ設備」とかなってます。で、映像をよく見ていくと「石油パイプライン」でした…。
__ 2.PNG
ロシア語って、こういう前後の文章がわからないとちゃんと意味が正しくつかめない単語が多いような気がします。時には、ぴったりな日本語が簡単に見つからない事もあったりします。

で、ロシア語の先生にこのМАГИСТРАЛЬという意味を聞いたところ、もともとのイメージとしては「広い道」なんだそうです。それを聞いて、私の中で浮かんだイメージが日本語の「大動脈」でした。

それをとっかかりにして、交通の大動脈→高速道路、エネルギーの大動脈→パイプライン、通信の大動脈→電話線の幹線、というイメージが出来上がりました。実はロシア語の単語を覚える時に、こういう中間のイメージというか、そもそも言葉の持っているイメージをつかむことが大切な気がします。
でも日本の露日辞典って、日本語にした時の最終的な言葉しか載ってないから、それを見ただけでは単語の意味を掴みにくいんです。だから、日本語の辞書ではどうしてもイメージが掴めない時には、露露辞典でしらべて、ロシア語での本来のイメージをつかむようにしてます。

МАГИСТРАЛЬ→(ロシア語:広い道)→(自分の中のイメージ:大動脈)→高速道路、パイプライン、インフラの幹線(辞書に載っている単語)

こんな感じです。
ただ…なかなか単語そのものは覚えられないんです。

そういえば、露露辞典の和訳が欲しいって思うのは私だけなんでしょうか。
ロシア語の根本的なイメージと、それに相当する日本語のイメージが知ることが出来たらすごく便利な気がするんですが…

kindle paperwhiteで使えるロシア語単語帳 [ロシア語]

今回は、Kindleで使えるロシア語の単語帳の紹介です。
 Amazonプライム会員だと、0円で入手できる「ロシア語基本単語集」です。

image.png
 目次は単なるインデックスしかなく、iPadなどのKindleアプリでは、検索機能は使えないようにされていますし、地味な感じではあるんですが…
image.png

なんとKindle paperwhiteだと、検索機能が使えるんです。

image.jpeg

検索欄に文字(日本語)を入力して、(リターンキーではなく)右側にある矢印「→」を押すと、ロシア語の候補(ただしロシア語は表示されません)が表示されます。

image.jpeg

該当する項目(カタカナや日本語から例文の形ではない文章が表示されているもの)を選択すると、画面が切り替わって、検索したロシア語の単語が画面の最上部に来るように表示されます。

image.jpeg

Kindleにはキリル文字キーボードがないので、ロシア語を入力することは出来ないのですが、日本語ならこのように対応するロシア語を検索できます。薄い字は本来赤色で、アクセントのある位置を示しています。

単語集ではありますが、あの小型のkindle paperwhite でちょっとした日露辞典のようにも使えるので、プライム会員になっている人は使ってみて損はないと思います。





Kindleにロシア語キーボードが欲しくなります。

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учитьとучитьсяの違い [ロシア語]

私が、長い間、どうしても感覚的に判らなかった単語に、учитьучитьсяがあります。

パスポート初級露語辞典などで調べると、こんな感じで書かれています。

учить (不完了) учу, учишь,... учат
1.(対格)に 、(与格/不定形)を、教える、身につけさせる
Я учу детей английскому языку.
2.(繰り返して)覚える、勉強する
Я учу урок.

учиться(不完了)
учусь, учишься ,... , учатся
1.(学校で)学ぶ
Он учился в университете.
2.(与格/不定形)を 習う、身につける
Она учится английскому языку.

「なんだ、どっちも、学ぶとか勉強するじゃないの!」と、思うでしょう。
読んで意味は判るんですけど、自分からはなかなか使えないんです。
二つの単語に、どういう違いがあるのか? ずーっと私は悩んでいました。

そもそも、「私はロシア語を勉強しています」という表現をしようとして、このどちらをどういう形で使えば良いのか判らなかったんです。
なので、これまでは「私は、いくらかロシア語が話せます」という文章と、ロシア語に関係する感想などを付け加えて話していたんです。

しかも、учитьには、「教える」と「覚える」の二つの意味があります。
こんな危険な単語はコワくて使えませんでした。
間違うと「ロシア語を勉強しています」が「ロシア語を教えています」になったりするんです。下手に使ったら、相手を混乱させるのは間違いなしです。たどたどしいロシア語で「ロシア語を教えています」なんて言ったら、絶対に聞いた方は、ウサンクサイ人だ、と思うでしょうし…

で、その後の授業で教えられたのが…

учить + (対格) : (もの:学問など)を勉強する。
   Я учу русский язык.
   私はロシア語を勉強しています
учить + (与格) : (もの:学問など)を教える。
   Я учу русскому языку.
   私はロシア語を教えています
учиться + (前置格:場所) : (場所:大学や都市名、その他)で勉強する。

「私は、外国語学校で勉強しています」なら「Я учусь в школе иностранных языков. (ロシア語の他にも教えているので複数形・生格)」となります。

учитьは、関係する格によって、ニュアンスが変わるんですね。

本当に、これ、最近まで判らなかったんです。
ちなみに、似ている単語で、изучать(勉強する)があることんですが、これは「専門に研究するイメージ」で、учитьは「暗記して覚えるイメージ」だそうです。

本当に…判りませんでした…



(発音)子音と前置詞вの関係 [ロシア語]

 これまで、無声子音と有声子音ってなんのために分類されているのかと思ったのですが、前置詞вの発音にも影響していたんですね。
 今さらなんですが、発音がらみのことってなかなか覚えられなくて…
 有声子音や無声子音は語学書では最初に出て来るんですが、どうしてそんなものがあるのかピンとこなかったんですが、やっと自分なりにひとつの意味付けが出来ました。

 で、今回なんですが…そもそものきっかけは、単語を伴った前置詞の「в」の発音がうまくいかなかったことです。

たとえば…

「в банке」(銀行で)

どこにでも出てくるような文章ですが…私にとっては、正確に速く発音しようとすればするほど、かなり難しいんです。

 前置格の「в」と、有声子音の「б」が続いているので「в」は「ヴ」と発音することになります。
 発音すると…「ヴバンケ」…つまり、濁った感じの「ヴ」のすぐ次には、普通の「ブ」の子音がくるはずなのですが…ゆっくり話せば出来ます。
 ゆっくりなら出来るってことは…そうです、速く発音することは出来ません…

 先生によれば、「в」の口の形をしておいて次の「б」から発音するイメージ、とのことなんですが…いまのところ出来ていません。
 練習はしているのですが…

 ちなみに、無声子音(к,п,с,т,ф,х,ц,ч,ш,щ)の前に前置詞「в」がおかれた場合は「ф(フ)」と発音するので楽です。

 Я играю в шахматы.
 (私はチェスをする)
 この場合は、ヤー イグラーユ フシャーフマトゥィになるわけです…今回の一件で、一気に無声子音が好きになりました。

 それにしてもв банкеなのですが…
 どうしても「フバンケ」に聞こえてしまうんです。
 耳が慣れていないというか、聞き分けられていない、ってことなんだと思います。
 確かに先生の発音を聞いてみると、かすかに「ヴ」の音もあるような気もするんですが…

 そもそもなんで、これで悩んでいるかというと、サハリンに行っていたときに、前置詞と次の単語がくっついて話されていたことを実感したんです。
 「ブズモーリエまで」という意味の「до Взморье」は「ダフスモーリエ(本当はダブズモーリエなのかもしれません)」って聞こえましたし…
 それで、やっぱり出来た方がいいよなぁ、と思った次第なんです。


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ロシア語で考えるって、こんな感じ? [ロシア語]

最近、ふと思ったんですが、外国語を自然に話すってことは…

(1)日本語の文章を考える
(2)外国語に翻訳する

 って順序で進むわけではない、と今では考えています。

 たとえば、日本語の文章の「ここからの眺めは、とても素晴らしいですね」なんてのをロシア語に翻訳しようとしたら…
__.JPG
 すいません、私は出来ません…
 そもそもとっさに「ここからの眺め」って表現が出来ません。
 なにか、この表現、いやーな雰囲気がぷんぷんします。
 簡単に思いつかない日本語のニュアンスの場合、パズルゲームみたいな作業で、無理矢理に外国語に直したとしても、ニュアンスが通じない、という事が多いですし…。
 例えば「裸の付き合い」とかね。

 それじゃどうするかっていうと…いっそ翻訳をやめてしまいましょう!

 翻訳をやめて、自分の中にわき上がったイメージを伝えるようにしましょう!

 もう少し詳しく言うと…こんな感じです。
(1)自分が表現したいイメージを思い浮かべ、そのイメージから連想される単語をピックアップ
(2)集まった単語から、そのイメージに近づくように文章を作る

 「ここからの眺めはとても素晴らしいですね」という表現ではなく、
 見た景色から…『山』『ここ』『素晴らしい』『良い』『とても』『青空』『近い』『自然』とかが思い浮かんだとします。
 そうしたら…その単語のいくつかを使って表現すれば良いわけです。
20131012205819.jpg
Какая красивая гора!
 すごく綺麗な山ですね
Синее небо тоже красивое.
 真っ青な空も綺麗です。
Мне нравится это место.
 私はこの場所が気に入りました。

 さらに、会話を転がすならば…

Вы часто приходите здесь?
 あなたはよくここへ来るんですか?

 なんて続ければ良いわけです。
 相手が答えたら、それについて会話を重ねれば良いし、続けて自分の思いを伝えても良いわけです。

Если бы я жил в этом городе, я часто бы приехал здесь.
 もし私がこの町に住んでいるなら、私はここに良く来ますよ。

 なんて続けることも出来ます。
 文章そのものは、初心者用語学書の最初のページに載っているような簡単なものです。
 むしろ「こんな文章なら、自分の方がもっとうまく作れる」なんて思う人も多いかもしれません。
 でも、こうして簡単な単文でも、いくつも重ねていくと、会話のリズムが作られて、物事を感情豊かに伝えられるようになります。
 しかも簡単な表現が多いですから、自分の表情や身振り手振りも使って、もっと気持ちを込める余裕だって出てきます。

 『自分が今持っている能力で、自分の思い描いたイメージを相手に伝える』ことは、実は「外国語で考える」ってことに繋がっているんじゃないか、と思う今日この頃です。

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