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日本語とロシア語の数字(数字の書き方の違い) [ロシア語]

ふと、ロシア語の先生と数字の話になって…

「日本語の数字とロシア語の数字って違うんですよね」ってことを先生が言うわけです。

 え? один 、два…とか「数」じゃなくて、数字ですよね、1、2、3…っていう。
「ここに数字で書いて見てください」と言われたので、紙に数字を書きました。
 で、その数字の下に、今度は先生が数字を書いていきます。
image.jpeg
 1と2、7がかなり違います。
 特に「7」は日本人にとっては「¥」マークみたいです。
 さらにバリエーションもあって、下の段のようにカタカナの「ヌ」みたいなものもあります。
1は「人」のようななんというか帽子のツバみたいなものが必ずあります。
2と5は、横線が水平ではなく波打っています。
4は、左側が必ず鋭角的に「∠」の形に曲がります。
6と9は、円の先から伸びたものは緩やかにカーブして戻って来ています。
日本でおなじみの数字とは違っています。

ちなみに、なんで2と5の横線が波打つかというと…次の画像にヒントがあるのです。
__.JPG

ロシア語の「П」「Г」「Н」「Ю」の筆記体の書き始めの部分が波打っているのと同じ感覚で、数字の横線も波打つそうです。(Tのように見えるのは、Гの筆記体なんです)

これでまたひとつ謎が解けました!


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